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バナジウムって何だろう?

バナジウムとはミネラルの一種です。
地中や海水中、乳製品、野菜、魚介類、そして人の体の中にも存在しています。

必須ミネラルと分類はされていませんが、最近の研究によると体のなかでさまざまな働きをしていることがわかってきました。
糖の代謝やナトリウム・カリウムの輸送に関わっていたり、必須ミネラルのモリブデンが欠乏した時に代わりに働くこともわかっています。

必須ミネラルとは違い、微量ミネラルの研究はあまり進んでいないのでバナジウムについても良くわかっていないことも多いようです。
ですが、「どうやら糖尿病に良いらしい」ということで近年いろいろな研究実験がされている注目のミネラルなんです。

【バナジウムの主な作用】
☆血糖値を下げる
☆アドレナリン様作用
☆血圧を下げる
☆脂質・コレステロールの代謝を促す
☆中性脂肪値を正常に保つ
☆動脈硬化を防ぐ
☆尿酸値を下げる
☆冷え性の改善
☆むくみの予防
☆便秘の改善
☆がん細胞の増殖を抑制
☆体重の増加を抑える

この中でもとくに有名なのが血糖値を下げる作用でしょう。
バナジウムは体内で血糖値をコントロールしているインスリンと同じような働きをします。
またインスリンの働きを弱める遊離脂肪酸の分泌を抑える作用もあるのだそう。

糖尿病とその予備軍をあわせると全国に2,200万人以上とも言われています。
バナジウムはその糖尿病の治療薬になるのではと期待されています。

またアサヒ飲料株式会社も大学などとの共同研究でバナジウムの体重増加抑制作用について発表しています。
インスリンと協力して体重が増えないようにしているのではとのこと。
長期間継続して摂取しても安全性は高いとされているので安心です。

今までも「体に良いらしい」と言われてきたバナジウム。
ですがいろいろな問題があってバナジウム含有の天然水を「糖尿病に効く!」などとは言い切れませんでした。
そのためなんとなく怪しい水と思われていましたが、研究が進みその作用が実証されつつあります。

バナジウムが欠乏、あるいは過剰摂取したらどうなる?

バナジウムが欠乏すると、成長不良や生殖機能低下、脱毛などが起こるとされています。

また過剰摂取してしまうと、呼吸困難や心不全、肝臓障害、胃腸障害、湿疹、皮膚炎、結膜炎、頻脈、貧血などを引き起こすことも。
ただこれは産業廃棄物の粉塵などに含まれるバナジウムを直接吸い込んでしまった場合の過剰摂取なので、通常の食事などから過剰摂取になることはないでしょう。
バナジウム入りのサプリメントもありますが、こちらは過剰摂取に注意しましょう。
副作用として腹痛や下痢、吐き気が知られています。

バナジウムはどうやって摂取する?

ミネラルは食事や水から摂取しなければなりませんが、土壌汚染などのせいで昔ほど摂取できていないのが現状です。
飽食の時代ですが栄養素は足りていないのですね。

バナジウムを多く含む食材としてホヤやエビ、カニ、パセリ、黒胡椒、マッシュルーム、アサリ、ホタテ、ひじきなどがあります。普段の食事の際に積極的に取り入れてみましょう。

またバナジウムを含んだ水も市販されていますね。
バナジウムは火山岩の玄武岩に多く含まれていて、とくに含有量が多いのが富士山麓で湧き出ている水。
通常の天然水の10~100倍濃い濃度でバナジウムが入っています。
同時に弱アルカリ性で水の分子も小さいので体内吸収率が良いそうです。

山梨県の忍野村では高濃度のバナジウム水が湧き出ていると言われていますが、その村は長寿村としても有名。
同じ山梨県でも異なる水域の水を飲んでいる人々と比べると、忍野村の人の老衰死は40%も多いのだそう。
バナジウムが関係しているのかもしれませんね。

天然水に含まれるバナジウム量は食品と比べると少ないのですが、毎日無理なく摂取できるのが良いですよね。

市販されているバナジウム水の中でも有名なのがアサヒの「富士山のバナジウム天然水」。
バナジウム量は62μg/L。530mlのペットボトルで115円です。

ちなみにフレシャスで扱っているバナジウム天然水のバナジウム量は85μg/L。しかも500mlあたり約81円と安いです。
もちろんサーバーを使用できますし、ペットボトルを買いに行く手間もなくてこの金額です。
健康に気をつけている人にこそウォーターサーバーを使ってもらいたいですね。

>>バナジウム天然水ならフレシャス

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